【この快適さ知らないのは損】JINSくもり止めレンズ メリットとデメリット

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メガネで生活をしていると、こんな悩みはありませんか?

  • メガネがくもって視界が悪い
  • 日々のくもり止め対策が手間

その悩みは、メガネをJINSのくもり止めレンズにすると解決します!

私は実際に2022年6月から使っていますが、買ってよかったと心から思っています。

あまりに満足度が高く、私は毎日着用していたコンタクトレンズをやめました。今では日常生活をJINSのくもり止めレンズのメガネで過ごしています。

この記事では、実際にJINSくもり止めレンズを約1年間使用した中で感じた、メリットとデメリットをお伝えします。

また、JINS、Zoff、OWNDAYSの3社それぞれのくもり止めレンズの比較と、お得な買い方も紹介しています。

くもり止めレンズの購入を検討している方はぜひ、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

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目次

JINS くもり止めレンズのメリット

2022年6月に購入したJINSのくもり止めレンズ

非の打ちどころが無いくもり止め効果

私が感じた最も重要なメリットは、確かなくもり止めの効果です。

マスクと顔の間に隙間があっても、お鍋を食べても、雨の日でも、寒暖差のある場所を行き来しても、本当に、くもらないです。

約1年間毎日使用していますが、効果の薄れは一切感じておらず、いつでもクリアな視界を保つことができています。

メガネがくもることがストレスだったため、今まではコンタクトレンズを使用していましたが、このレンズに替えてからコンタクトレンズをやめました。

結果としてコンタクトレンズ関連の固定費を削減することができたのと、コンタクトレンズによる目のトラブルもなくなりました。

ちなみに削減できた固定費は、年間のコンタクトレンズ代、洗浄液代、目薬代、眼科の処方箋代と、合わせて3万円弱です。

メンテナンスフリーでランニングコストもゼロ

JINSのくもり止めレンズは、くもり止め効果を維持するためのメンテナンスがいりません。

これが、本当に楽です。

ここで言うメンテナンスとは、くもり止め用の液剤がしみ込んだ専用のメガネ拭きで定期的にレンズを拭き上げることを指します。

くもり止めレンズではないメガネのときは、ほぼ毎日くもり止めスプレーやジェルを塗布していました。

ずぼらな私にはこの毎日の作業がとてもしんどく、続きませんでした。そして、メガネを敬遠する大きな理由になっていました。

また、手間がかからないだけでなく、メンテナンスにかかるランニングのコストもありません。

メンテナンスが必要なタイプのレンズでは、専用のメガネ拭き(1枚1,000 円強)を毎年買い替える必要があります。

メンテナンスフリーのJINSのレンズは、一般的なメガネ拭きを使いますので、その分の支出がありません。

JINSのくもり止めレンズがメンテナンスフリーであることは、私にとって非常に大きなメリットでした!

レンズ代返金対応の神アフターサービス

JINSでの購入を後押ししてくれたのは、レンズ代を返金対応してくれるという、アフターサービスでした。

くもり止めレンズの値段は、フレームと同時購入で、フレーム代金+5,500円(税込) と、まぁまぁします。

私はフレーム込みで、16,500円(税込)で購入しました。

特注レンズのため、受け取りに1週間ほど時間がかかり、購入前にお店でレンズを試すことができません。

そのため、本当にくもらないのかどうかが心配で、購入をためらっていました。

しかし、店員さんに、半年以内であればレンズ代金の返金と、レンズ交換ができるということを教えてもらい、買うことを決めました!

つまり、くもり止めの効果に満足できなかった場合、くもり止めレンズの追加料金5,500円を返金してもらい、通常のレンズに交換してくれるというのです。

Zoffの店舗で同じような対応をしてもらえるのか店員さんに聞いてみたところ、同額のオプションレンズとの交換が基本となり、JINSのように返金対応はしかねるということでした。

結局、品質に大満足だったため、このアフターサービスを使うことはありませんでしたが、JINSの返金対応の気軽さは心強く、まずは試してみたいと思える、素晴らしいサービスだと思います。

JINS くもり止めレンズのデメリット

レンズの反射で写真映りはイマイチ

JINSのくもり止めレンズは反射防止コートが施されていません。

反射防止コートとは、反射する光を少なくし、透過する光を増やす加工です。結果として、光のちらつきを抑えることができます。

反射防止コートがないと光が反射しやすいため、鏡や写真で自分の顔を見るとメガネに光が反射し、メガネの奥の自分の目が見えにくいと感じます。

目の表情やアイメイクがわかりづらいので、よく写真を撮る人は、自分のメガネ姿の映り方に違和感を感じるかもしれません。

ちなみに、友人に私のメガネの反射が気になるかどうかを聞いてみたところ、まったく気にならないと言われました。

人からの自分の印象なんてそんなもんなので、気にしすぎなくてもいいレベルだとは思っています。

一方で、メガネに詳しい人は反射防止コートの有無はすぐわかるようです。

JINSのくもり止めレンズを着用した状態でZoffに入店したところ、店員さんに、「反射防止コートついてないですよね」と言われました。

外の景色の見え方としては、個人的には光のちらつきは気になりません。通常のレンズと大差ないと感じています。

JINSに限らず、メンテナンスフリーのくもり止めレンズの場合、反射防止コートはついていないので、同じように感じると思います。

将来的にメンテナンスフリーで反射防止コートありのくもり止めレンズが開発されることを期待します。

くもり止め効果のあるレンズの種類が少ない

JINSでくもり止め効果を施せるレンズは、標準的なクリアレンズと、カラーレンズのみです。

ブルーライトカットやチークカラーレンズといった、特殊なカラーレンズや機能性レンズにくもり止め効果はありません。

これはJINSだけでなく、他社でも機能性レンズにくもり止め効果をつけられないのが現状です。

(ZoffではJINSと同様、カラーレンズのみくもり止め対応可です)

近い将来、自分の選んだあらゆるカラーレンズや機能性レンズに、くもり止め機能を付加できるようになることを期待します・・・!

耐用年数1~2年間の真偽が定かではない

JINSのくもり止めレンズがリニューアル発売されたのが2021年11月です。

そのため、耐用年数の目安である1~2年間が本当なのかどうかが、誰にもわかりません。

私自身の経験から、1年間はくもり止め効果が持続することはわかっていますが、2年を過ぎると効果が薄れるのかどうかは、引き続き検証していきたいです。

(2024年5月補足)2年経つとくもり止め効果は薄れた

くもり止めレンズを使用して約2年経ちますが、効果は当初と比べて弱まったと感じます。

基本はくもらないのですが、例えば雨の日や寒暖差が大きなとき、くもることが多くなりました。

当初の触れ込み通り、耐用年数は2年間と思っていたほうが良さそうです。

2年間って短い!と思う方もいるかもしれませんが、レンズ以前にフレームの耐用年数のほうが短かったです。(自分の扱いのせいで鼻パッドが変形しました)

また、2年間もあればメガネの好みも変わって新しいものが欲しくなるので、2年間は短いと感じませんでした。

レンズに傷がつきやすい

くもり止めレンズは通常のレンズと比べて傷つきやすいです。

実際に購入する時にもJINSのスタッフの方から説明があったのですが、どうやらくもり止め加工を施す代わりに撥水コートや傷つき防止コートが付かないことが原因のようです。

私はJINSのくもり止めレンズを約2年間使用していますが、レンズに1~2か所小さなキズがついています。

見え方に影響はないのでさほど気にはしていませんが、通常のレンズよりは傷つきやすいと感じますし、扱いに注意したほうがよいです。

JINS くもり止めレンズの概要

JINSのくもり止めレンズは2021年11月にリニューアルし、以下のような機能と、価格設定となっています。

メンテナンスの必要性不要
反射防止コートの有無なし
フレーム同時購入価格5,500円
(フレーム代にプラス)
フレーム持ち込み価格
(レンズ交換代+レンズ代)
11,000円~
耐用年数1~2年
薄型非球面レンズの追加料金なし
カラーレンズ対応あり
(くもり止めレンズ代+3,300円)
ブルーライト対応なし
価格はすべて税込み

JINSのメガネはメンテナンスフリーであることが特長ですが、反射防止コートは施されていません。

カラーレンズにした場合も同様に、反射防止コートはついていません。

持参したフレームのレンズをくもり止めレンズに交換してもらうには、11,000円~かかります。この場合、フレームはJINSで購入したものでも、他社で購入したものでも同価格で対応してもらえます。

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【3社比較】JINS/Zoff/OWNDAYS くもり止めレンズはどこで買う?

JINSと似た価格帯、デザイン、店舗展開をしている、ZoffOWNDAYSでも、くもり止めレンズを取り扱っています。

どこで購入すべきかは、くもり止めレンズで何を重要視するかによります。

重要視するポイントによって、私は以下のお店をおすすめします。

メンテナンス
フリー
反射防止
コート
ファッション性
価格の
求めやすさ
薄型非球面
レンズ除く
返品の
しやすさ
重要視ポイントとおすすめショップ

詳しく見ていきましょう。

3社のくもり止めレンズの機能と価格、アフターサポート等を比較しました。

なお、どこが一番くもりにくいかについては、客観的な比較が困難なため、割愛しています。

スクロールできます
メンテナンスの必要性不要要/不要
どちらの商品もあり
反射防止コートの有無なしあり/なし
どちらの商品もあり
あり
フレーム同時購入時レンズ価格5,500円3,300円~5,500円
同社製のフレームでレンズ交換11,000円~6,600円~13,200円~
他社製フレームでレンズ交換同上9,900円~同上
耐用年数1~2年2~3年1~2年
国内店舗数463店舗280店舗190店舗
フレーム数約3,000種約1,200種約400種
薄型レンズの追加料金なしあり
(5,500~13,200円)
なし
カラーレンズ対応(追加料金)あり(3,300円) あり(6,600円~)なし
アフターサポート
レンズ交換
半年間交換無料
(レンズとフレーム合わせて2回まで)
半年間
度数交換無料
・1カ月以内返品可能
・1年間2回まで
度数交換無料
アフターサポート
フレームの品質保証期間
半年間
(レンズとフレーム合わせて2回まで)
1年間1年間
価格は税込み、2022年11月5日時点

【JINS】メンテナンスフリー×高ファッション性×アフターサービスの受けやすさ

こんな方にはJINSのくもり止めレンズをオススメします。

  • メンテナンスフリーのレンズがいい
  • メガネもファッションの一部としてこだわりたい
  • レンズの光の反射はそれほど気にならない
  • フィッティングの調整等、アフターサービスを気軽に利用したい

詳しく見ていきましょう。

薄型非球面レンズ標準搭載×圧倒的なフレーム数×カラーレンズ対応でファッション性も抜群

一般的に強い度数になるほどレンズは厚くなり、外から見ると目が小さく見えたり、視界が歪んで見えることがあります。

薄型非球面レンズにすると解消できるのですが、JINSでは薄型非球面レンズの追加料金が一切かかりません。

フレーム数は3,000種類以上と、他社と比べても圧倒的な品ぞろえです。

そのため、フレームデザインにこだわりがあったり、ファッション感度の高い方でも、自分好みのフレームを見つけることができます。

カラーレンズとくもり止めレンズを組み合わせることもできますので、ファッション性と機能性を兼ね備えたメガネが欲しい方は、JINSを検討してみてください。

店舗数が多く、継続的なメンテナンスが受けやすいのも強み

メガネのストレスはくもりだけではありませんよね。

下を向いた時にずれたり、だんだん下がってきたり、長時間の着用で耳の裏が痛くなったり・・・

JINSでは購入したメガネを全国の店舗に持っていくと、無料でかかり具合の調整をしてくれます。

自分に合ったかかり具合にすることで、メガネのずれや耳の後ろの痛みを軽減することができます。

調整は意外と重要なのです!

JINSは現在463店舗(2022年11月5日時点)と、国内に多くの店舗があり、アクセスの良さは利点です。

調整に保証書は不要です。偶然見つけたJINSの店舗にふらっと立ち寄り、気軽に調整をお願いすることができます。

私も5年以上前に購入したメガネの鼻パッドが曲がってしまったときに調整をお願いしましたが、ものの5分で対応してもらえました。本当にありがたかったです。

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JINS くもり止めレンズについて X(旧Twitter)上の反応を紹介

X(旧Twitter)では、JINSのくもり止め効果を評価する声が多い一方で、ブルーライトレンズと併用ができない点や、反射防止コートがついていない点を気にされている声がありました。

【Zoff】高コスパ×反射防止コートなし

こんな方にはZoffのくもり止めレンズをオススメします。

  • 薄型非球面レンズで作るほど度数は高くない
  • お金をかけずにくもり止めレンズのメガネを作りたい
  • 光の反射は気になるので、反射防止コートは必要だ

詳しく見ていきましょう。

薄型非球面レンズでなければフレームとレンズ合わせて1万円以下で買える

Zoffの強みは価格の手ごろさです。フレームと同時に購入すれば、1万円以下でくもり止めレンズのメガネが購入できます。

しかしその価格の手ごろさは、薄型非球面レンズではないことが条件です。

薄型非球面レンズにした場合、追加料金が5,500~13,200円発生するため、最終的なお会計が他社よりも高くなってしまう点に注意が必要です。

要メンテナンス×反射防止コートありの旧型レンズは、店舗限定アイテム

くもり止めレンズにはメンテナンスフリーのタイプと要メンテナンスのタイプがあり、どちらのレンズを取り扱っているかは、メガネショップによります。

例えば、JINSはメンテナンスフリー、OWNDAYSは要メンテナンスのくもり止めレンズのみの取り扱いです。

しかし、Zoffだけは、メンテナンスフリーのタイプも、要メンテナンスのタイプも、どちらも取り扱っています。

厳密には、Zoffの実店舗では両方の取り扱いがありますが、オンラインショップではメンテナンスフリーのタイプしか取り扱いがありません。

つまり、要メンテナンスタイプは、実店舗の隠しアイテム的存在です。

Zoffの店員さんに聞いたところ、以前は要メンテナンスタイプのみの取り扱いだったそうですが、メンテナンスフリータイプの要望があり、後発的に開発したそうです。

価格を抑えた反射防止コートつきのくもり止めレンズがほしい方は、Zoffでの購入をご検討ください!

Zoff くもり止めレンズについて X(旧Twitter)上の反応を紹介

くもり止め効果については高評価がほとんどですが、一部低評価が混在している印象です。

JINSと同様、反射防止コートがついていないことや、レンズの汚れが落ちにくいといった声もありました。

【OWNDAYS】返品可能な安心感×反射防止コートあり

こんな方にはOWNDAYSのくもり止めレンズをオススメします。

  • くもり止めレンズが合わなかった場合、フレームごと返品したい
  • 追加料金なく薄型非球面レンズに対応してほしい
  • 光の反射は気になるので、反射防止コートは必要だ

詳しく見ていきましょう。

安心の返品、返金対応

OWNDAYSの強みは、充実したアフターサポートです。

他店にはない対応として、購入から1ヶ月以内なら、理由を問わず全ての商品の返品・全額返金が可能です。

OWNDAYSでは、レンズだけでなく、メガネの購入自体をキャンセルできるということです。

ほかの2社はというと、JINSではくもり止めレンズ代は返金対応してもらえますが、フレームは不具合がない限り返金の対象外です。

Zoffでは、くもり止めレンズと同額のオプションレンズとの交換対応です。

「欲しいのは、くもり止めレンズのメガネだけで、くもり止めに満足できなければ、そもそもメガネはいらない」

そんな方は、OWNDAYSでの購入が断然おすすめです!

店舗数が少ないためアフターサポートの受けやすさは要事前チェック

フィッティングやクリーニング等の日常的なサポートや、返品交換対応等、アフターサポートは必要な時に受けられることが肝心です。

OWNDAYSはJINS、Zoffに比べると国内の店舗数が少ないため、生活動線に店舗があるかどうかを確認しておきましょう。

OWNDAYSはアフターサポートが他店に比べても充実しているので、利用できる店舗が周りにないことを理由に、サポートを受けられないのはもったいないですよね。

OWNDAYSの店舗はこちらから検索できます。

OWNDAYS くもり止めレンズについて X(旧Twitter)上の反応を紹介

くもり止め効果を疑問視する声がやや目立ちました。

定期的な専用クロスによるメンテナンスが必要なタイプのため、拭き取りの頻度により、効果に差が出やすいのかもしれません。

おトクに買う方法は?

どこで、いつ、どうやって買うかによって、価格や受け取れるポイントが変わるとしたら、一番おオトクな方法で買いたいですよね。

私がオススメする買い方をご紹介します。

入居施設提携のクレカ会員セールで10%OFF

今回紹介したJINS、Zoff、OWNDAYSは、いずれも、駅ビルや大型ショッピングセンターにテナントとして出店していることがほとんどです。

都心で言えば、ルミネ、マルイ、アトレ、ららぽーと、イオンモール等ですね。

これらの商業施設は大概、提携のクレジットカードを持っています。

ルミネならルミネカード、マルイならエポスカード、ららぽーとやラゾーナなら三井ショッピングパークカード、イオンモールならイオンカード等ですね。

そして、そのクレジットカードで買い物をすると、ポイントが溜まったり、年に数回のクレジット会員限定セール期には10%オフで買い物ができます。

よく買い物に行く商業施設の中に、お目当てのメガネショップがあり、もし購入を急がれていないのであれば、提携のクレジットカードで10%オフのセール期に購入することをオススメします!

Zoffは楽天市場での購入がおトク

JINS、Zoff、OWNDAYSの中で、Zoffは唯一、楽天市場に出店しています。

そのため、Zoffは楽天市場での購入が最もおすすめです。

特に楽天スーパーセールやお買い物マラソンの時期には、10%以上のポイントがつくこともあります。

ちなみに、送料は3,300円(税込)以上で無料です。

楽天市場ユーザーの方は、ぜひチェックしてみてください。

JINSなら誕生月に20%OFF

JINSオンラインショップで会員登録をすると、誕生月にオンラインショップで使える20%OFFクーポンがもらえます。

私はくもり止めレンズをフレームと合わせて16,500円で買いましたが、20%OFFなら3,300円OFFの13,200円で買えたことになります。

誕生月が近い場合は積極的に利用しましょう!

メガネをオンラインで買うのが心配な方も安心して下さい。

店舗であらかじめフレームや度数を測っておけば、オンラインショップでも簡単に購入できます。

また、フレーム到着後に店舗で視力を測ってレンズを入れてもらうこともできますよ。

注意点は、セール品のフレームを選ぶと、誕生月クーポンは使えません。

レンズ代だけでも20%OFFにならないか試してみましたが、なりませんでした。

【JINS 誕生月20%OFFクーポン】について

  • 誕生月の前月までに会員登録するともらえる
  • 有効期間は誕生月の1か月間
  • セール品・予約品・その他一部商品はクーポン対象外
  • オンラインショップでのみ使用可(店舗はNG)

JINS誕生月20%OFFクーポンの使い方

会員登録をすると、自動的にマイページにクーポンが表示されます。

オンラインショップで商品を買い物かごに入れ、注文手続きに進むと、自分の使えるクーポンが選べるようになっています。

そこで誕生月クーポンを選び、「金額を計算する」を押すと、20%OFFに再計算してくれますので、注文確定に進みます。

マイページから使用できるクーポンが見れます
誕生月クーポン(7月)
商品を買い物かごに入れると、
使用できるクーポンが表示されます
使用するクーポンを選び、金額を再計算すると
割引額に反映されます
セール品に誕生月クーポンは使えません

【まとめ】くもり止めレンズはJINSがおすすめ

JINSのくもり止めレンズは、マスク生活でなくてはならない私のマストアイテムとなりました。

  • 本当にくもらないレンズが欲しい方
  • メンテナンスフリーのくもり止めレンズをお探しの方
  • 反射防止コートはなくても気にならない方

ぜひJINSのくもり止めレンズを検討してみてください!

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「くもり止めレンズはやっぱりいらないかなぁ」という方へ、下記記事でイチオシのくもり止めグッズを解説しました。

これを読めば、本当にくもらない、買うべきくもり止めグッズがわかります。

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この記事を書いた人

30代文系未経験でシステムエンジニアに転職して5年目。働く時間と場所の自由を目指して副業始めました。

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